ゲイに”なる” “気付く”きっかけは?

みなさんこんにちは!
今回は僕がいつからゲイだと気付いたのかなど、過去の話を少ししたいなと思います。

いつから?

ゲイに”なる“という言い方は僕の場合少し違うような気がしますね。
僕は初めて好きになった人が男性だったので、自分が何か違うものに”なる”という感覚では無くて、”元々の自分がそうだった“という感じですね。
この辺りの感覚は皆さん色々違うと思います。

今思えば小学生時代の休み時間、男の子たちはグラウンドに出てボール遊びなどをしていた中、教室で絵を描いたり女の子と話したりする事が僕にとって当たり前でした。
先生は勘付いてたのかな?笑

初めて人を好きになったのは中学生の時でしたね。同じ部活の先輩が好きでした。(王道)
その頃は思春期真っ只中だったので、男が男を好きなるという事が世間一般的ではないと気付いていました。
なので、告白なんてもちろんせず、ただ片想いのまま時が流れていくような感じでしたね。 

ゲイの世界を知る

大学生になり成人を超えたあたりから”SNS“というツールもよく使うようになり、ゲイの方だけが登録する出会い系アプリなどを用いてゲイの世界をだんだんと知っていくようになりました。
ゲイバーという存在や、ゲイクラブなどもその時に知りましたね…。
同じような年代の方が同じような悩みを抱えていたり、自分は1人じゃない、唯一素を出せる場(SNS)だなと当時は感じていました。

最後に

自分自身、過去を振り返ってみて色々悩んだことがあったなぁと懐かしく思いました。
またどこかのタイミングで書けたらいいなと思ってます!

ブログを書くって簡単に思ってたのですが、いざしてみるととても難しいですね、、、
面白い記事が書けるようにがんばります!笑


読んでくださった皆様、ありがとうございました。
それではまた次の記事で会いましょう!TikTokもよろしくお願いします!
アンニョ~ン

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